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浄土宗西山深草派 総本山誓願寺


 

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「晋山して」 (河合延昭)

 

平成23年住職となりました。

 

徒弟と住職では大きな違いがあると思いますが、今のところ、それほど感じていません。

 

今まで通り、日々の法務にがんばっています。 これから実感していくものなんでしょうか?

 

 

私は6教区の寺院です。 生まれも育ちも6教区。

 

皆さんの御存知のとおり、一風変わった土地柄で、ユニークな考え方を持つ独特の教区であります。 僧侶として歩み始めて十数年、この教区に対して、いつも「違和感」を持っていました。

 

「違和感」を広辞苑で調べてみました。 

からだの調和が破れること。 転じて、他のものと調和のとれないこと。 ちぐはぐ。 とありました。

 

この「違和感」とは自分で使っていて、とても都合のいい言葉だと思いました。

全く具体的ではなく、ズルい言葉です。


本当の「違和感」とは、「違和感」という言葉に逃げて、実際には具体的に何もしないことです。 だから、「違和感」を感じてしまうんだ、と最近何となく気付きました。

 

私はまだ新米住職ですので、これからもっと勉強をして、たくさんの経験を積んでいき、いつかこの「違和感」がなくなるように、もがき苦しみながら日々精進していくしかありません。

 

私自身、深草派青年会を通じてたくさんのつながり、そして仲間ができました。 若い僧侶同士いろいろ悩みもありますが、意見交換をしながら、前へ進んでいきたいと思っています。今後とも青年会会員の皆様には、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。

 

 

合掌

 


 

「晋山して」 (河合延昭)の画像


 

 

 

 

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